VoiceOverの困りごとはここで検索! スマートアクセシビリティに寄せられた質問とアドバイスは、きっとあなたの助けにもなります。例えば、『LINE』と入力して検索すれば、LINEに関する情報が表示されます。情報が見つからなかったときは、キーワードをローマ字にしたり、短い言葉に替えてみましょう。

ウェブ版の「NotebookLM」で、ウェブ検索の結果から情報元を選んでソースに追加する方法を教えてください。

web版の「NotebookLM」で、web検索の結果をソースとして追加するには、まず「ノートを新規作成」、次に、「ソースを探す」、それから「クエリでウェブ検索」の順に作業します。

web版の「NotebookLM」で、ウェブ検索の結果から情報元を選んでソースに追加する

1.
Safariで「NotebookLM」を開く。
2.
「ノートブックを新規作成」ボタンをダブルタップして開く。
3.
「ソースを探す」ボタンをダブルタップ。
4.
クエリに検索キーワードを入力。
5.
「クエリを送信する」ボタンをダブルタップ。
6.
検索結果一覧で、「提供元を選択」のチェックボックスをダブルタップして切り替える。
このチェックボックスは、ウェブサイトの説明文の次の項目にある。
ソースとして追加するには「チェックあり」にする。
ソースとして不要なものは「チェックなし」にする。
一括でチェックボックスを切り替えるには、「すべてのソースを選択」をダブルタップして切り替える。
7.
「インポート」ボタンをダブルタップ。